■業務の主な内容


■ 業務の主な内容
(1)社会保険・労働保険の事務手続き
(2)労務管理相談・指導
(3)給料計算
(4)就業規則・退職金規定作成
(5)各種助成金受給指導
(6)労働保険事務組合(東部労働福祉協会)の運営
ホームページコラム第2号・・・・・・・・ジパング―黄金の国―
前回のコラムでは非常に不景気で厳しいことを書きました。そこで今回は一転して超景気いい話。日本は黄金の国に変わるかもしれないという本を読んだのでご紹介します。
「黄金の国」というのは何かの比喩ではありません。まさに金、ゴールドの話です。
日本の金鉱床は一般には6500年万年前から200万年前まで続いていた「新生代第3期の地層」の中の安山岩地層に存在するということになっていたらしいのです。ところが「新生代第4期の地層」(200万年前から現代に至る)の中にも非常に良質の金鉱床が発見されたのです。
その一つが有名な鹿児島の「菱刈金山」です。南アフリカの金鉱床は鉱石1トン当たりの金の含有量は6〜8グラムですが、菱刈金山は1トン当たり80グラムと突出して品質の高い金山です。
ところが、こんな程度で驚いてはいけない。鉱石1トン当たり平均で400グラム、局地的最高値で6500グラムというとんでもない金鉱が日本にあるというのです。
なぜこんなに金の含有量が多いのかというと、金鉱床のでき方が今までに発見された金鉱とは違うのだそうです。「熱水性金鉱床」といって、要するに地下の硫黄を含んだ水がマグマに熱せられて、その熱水の中に岩石中の微量な金が「硫化物錯体」として溶け出して、それが沈殿してできる金鉱床なのだそうです。
この超優良な金鉱床は下北半島の恐山にあるそうです。更に、この恐山を含む東経141度線上に良質な金鉱が点在し、南端に小笠原の海底大金山が存在するそうです。
「熱水性金鉱床」というのは火山と硫黄温泉があるところに存在するでしょうから、世界の中で日本の地質が圧倒的に有利でしょう。しかもこの金鉱床は今も生成の途上にあって、時々刻々金を生み出している。まさに金の成る木です。
この金をどんどん輸出すれば今の財政赤字も不良債権もどうということはありません。使い切れない輸出代金はマイナスの税金として国民に分配すればいい。
しかしそうなると世界の経済・社会システムの秩序は崩壊するでしょう。かつて大航海時代に中南米や日本で産出した銀がヨーロッパで価格革命を引き起こし、農奴制社会を崩壊させた、というようなことを歴史の授業で習ったようなかすかな記憶がありますが同じようなことが起こるかもしれません。
もしかすると、在日米軍の本当の任務は日本の金鉱床を封じ込めることだったりして…。
今回のコラムは明石散人著「謎 ジパング」(講談社文庫)によりました。興味のある方はお読みください。ただし内容の真偽については私にはわかりません。
(山村)